「至高の暇つぶし」で20-30代とまちの接点を創る「Matebox」プロジェクト

スパイスアップ編集部のメンバーおよびスパイスアッパーズらを中心に、20-30代とまちの接点を創る「Matebox」（メイトボックス）プロジェクトが始動しました。

Mateboxは、たまプラーザを中心とした20～30代で構成され、メンバー（mate）の楽しいこと・やりたいこと、できること・知っていること、参加したいことをMatebox内でつなぎ、「至高の暇つぶし」の仕立てを楽しむコミュニティです。

Mateboxでは、運営や募集などを簡易化するツールや地域との接点づくりで企画の実現をサポート。mateは、至高の暇つぶしの実現に向けた様々なレイヤーで、やったことがないことに挑戦したり、同じ思いの人と出会ったり、普段行かない場所へ行ってみるという体験が得られます。

20～30代の地縁コミュニティを形成することで、若い世代が地元で時間を過ごす機会を創出し、ローカルビジネスを応援する狙いもあります。

すでに第1回作戦会議が終了。興味のある20-30代の方はMateboxのLINE公式から友だち申請してコミュニティに参加してみてください。

スパイスアップ

地元ジャーニーしよう！

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横浜市青葉区で活動している任意団体です。キッチンカーを使った動くローカルメディア「萬駄屋®（よろずだや・駄は“駄べる”の意）」を軸とし、まちのあちこちのコミュニティをつなぐ「コミュニティブレンド」に取り組んでいます。合言葉は「地元ジャーニーしよう！」。メンバーは仕事をしながら各自のスキルや関心を生かしてそれぞれに地域で活動しています。