【0さいから3さいの、外遊びのいっぽ】(1)お花つみ

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お花つみって、
あたりまえのことだと思っていました。

お花を見れば、
だれもがウキウキするのだと思っていました。

でもぺんぺんぐさを立ち上げた年、
はじめは2~3歳数人で遊んでいて、

せっかくお花がいっぱいの
田んぼのあぜ道を通りかかっても、
だれもつもうとしない。

あれ?

と思って、その年は大人がお花つみを
ひたすら楽しむことに。

するとその次のお花の季節からは、
子どもたちも
よろこんでつむようになっていました。

お花つみも伝承なんですね。

人間は体験と学習の生きもの・・・
あらためて思ったできごとでした。

今では男の子も率先して、
よろこんでお花つみしています。


元気な子は
根っこごと引き抜いて、


幼いうちは
短かったり長かったりするので、
ポケットやリュックにも入れて、

 


子どもたちはかならず言うんです。
「ママにおみやげ」って。


嬉しい嬉しいプレゼント。

 


 


「外遊びって、どうしたらいいですか」
そう聞かれることが増えてきて、

ぺんぺんぐさで一昨年作った
リーフレットです。

むずかしいことはないですよ。

子育ては、
ひとりじゃ苦行になりがちだけど、
いっしょに誰かがそばにいれば、
思わぬ世界が広がるもの。

それは外遊びもおなじです。

できれば
同じくらいの年の子と過ごして、
じっとそばで見つめていれば、

子どもたちが
どんどん遊びをつくり出します。

そんな様子をお伝えしたくて、
「スパイスアップ」さんも連携してくださって、
あたらしい連載をはじめます。

この街に、
子どもたちの歓声が広がりますように。

 


 

(クリックで拡大)


「あそぼう会」はどなたでもどうぞ!
生後8ヶ月頃から楽しめますよ^^

次回は5月16日(木)(基本的に第3木曜日です)

新緑が美しい季節。

お日さまと
心地よい風をかんじて、
たっぷり遊びませんか?

水遊び、お花つみ、虫探し、どろんこ・・・
いまは
外にいるだけで
いろんな遊びが楽しめますよ。

詳しくは、こちら

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土井三恵子

土井三恵子

どいみえこ(NPO法人青空保育ぺんぺんぐさ 保育士/共同代表) 10年の田舎暮らしと2人の出産を経て、療育センター・里山保育を行う保育園を経験、そして横浜市青葉区のお母さんと青空保育を立ち上げ、8年目。現在保育スタッフ4人と親子20組でにぎやかにすごし、野山で土や水や草や虫と子どもたちとたわむれ、日々小さな発見に胸を躍らせる(ザリガニを見つけると急に真剣になって子どもと張り合ってしまう面も……)。保育士、幼稚園教諭免許、小学校教員免許、中学・高等学校理科教員免許。
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