【いとなみ・たしなみコツコツ】(3)夏ならではの涼しげな空間を

子供たちが夏休みに入ったのにおひさまに笑顔はありません。さっそく虫かご片手に網を担いだ男の子二人組に出会う。なにかいるの?と聞くと学校の裏のほうでセミが鳴いてたよ、と。ホントかな?ある日突然に目が回りそうな暑さが来る前にまずは暮らしの場を涼しげにしつらえてみましょう。

●手持ちのガラスの小物をテーブルに出します。ダイニングテーブルに余裕があれば一角にまとめて飾るのもよし。玄関や整理ダンスの上、出窓などに分けて家中の人目につく場所に涼を呼ぶ工夫を。

写真は大昔に原宿の裏通りにあったおばあさんの営む崩れそうな瀬戸物屋で求めた手作りガラスの金魚鉢を中心にまとめたもの。庭に繁るミントをザックリと。ざざえはクリスタル製作家もの。有楽町駅前にあった阪急デパートで。値段は同じでも微妙に大小が。四角い花瓶には小花の代わりに旬の万願寺唐辛子を入れる。ステンレスで編みビーズ飾りの小籠には色とりどりのビ―玉を入れました。

●額にはレトロなハワイの絵ハガキ。魅力的なフラガールの絵柄にひと目惚れしたのでした。(笑)

 


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