【レポート】売切必至!たまプラーザJKのスイーツ販売 ─ クラーク記念国際高等学校

5月23日、土曜日。
「高校生が学校の前でスコーンやたまプライを売ってるよ」と聞いてやってきました。
たまプラーザの クラーク記念国際高等学校 横浜青葉キャンパス

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「Clark★Cafe」と書かれたボードの横では、すでに販売が始まっています。

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今日のメニューは、たまプライ、スコーン、バナナマフィン、マドレーヌ。
どれも一個100円!

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接客している様子を撮ろうとしたら、見知らぬ編集部がカメラを向けたので
緊張してしまった皆さん。ごめんなさい!

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皆さんが着用しているスカーフの色の違い、分かりますか?
オレンジは1年生、ブラウンは2年生、ワインは3年生と、学年別になっています。

「なぜ女子高でスイーツの販売を?」

このキャンパスが調理師やカフェ経営の学校というわけではなく、
選択ゼミの1つである 「製菓販売ゼミ」 の活動なんです。

授業に 「製菓」 という教科があり、そこで学んだことを活かして商品を作り、
ラベル作りから接客、売上の管理までを生徒さん達が行なっています。

製菓販売ゼミは横浜青葉キャンパスができた2011年から続けているので固定客も多く、
毎回売切必至です。

スイーツに交ざって異色の 「たまプライ」 があるのは、
地元たまプラーザのソウルフードを復活させようとがんばっている
たまプライ復活実行委員会 の趣旨に賛同してのこと。
実行委員会から作り方を教えてもらい、生徒さん達が一から作っています。
このゼミは地域や社会とのつながりを学ぶ機会にもなっているのです。

調理実習室へお邪魔すると、奥の調理台にいるグループは
ケーキクーラーの上で冷ましておいたスコーンを店頭へ持っていく準備をしています。

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別の調理台では「たまプライ」を揚げていますよ。

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そのテキパキとした動きに編集部が感心していると、
さっきのスコーンを準備していたグループでは2年生が1年生に接客方法を教えていました。

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今年度の販売はこの日が初めてなのに、ほんと皆さん連動的です。

そうこうしているうちに用意した商品は1時間もしないうちに完売!
最後に全員で「Sold Out」と貼られたボードとともにスマイルいっぱいの記念写真です。

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さて、生徒さん達が撤収していなくなった頃、
評判を聞いて初めてやってきたご近所の方が…。
「もう終わりましたよ」と編集部が声をかけるとがっかりして去っていかれました。

クラークのスイーツをゲットしたいなら早目のご来店を。
今年度の以降の販売は下記の予定で、すべて土曜日の11時からです。

2015年 6/20、9/19、10/24、11/28
2016年 1/9、2/6

柏木 由美子

柏木 由美子

かしわぎゆみこ(編集長) システムエンジニアを経て技術書籍や企業Webサイトの制作に従事。その後フリーランスに転向し、現在は兼業主婦としてIT企業を中心に取材・執筆を行う。地域活動として現在、通所介護(デイサービス)でのボランティアや、横浜市青葉区区民企画運営講座 「あおば川ガール森ガールになろう!」および定年退職後の地域参加をサポートする 「ボーイズクラブ」に参加。

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