萬駄屋は日体大SMG横浜のなでしこリーグ１部ホームゲームに今年も出店します

スパイスアップ編集部の移動販売型超ローカルメディア「萬駄屋（よろずだや）」は、昨年に引き続き、日体大女子サッカー部を母体としたサッカークラブ「日体大SMG横浜」の試合会場に出店。日体大SMG横浜の運営担当の選手たちが販売をサポートするなど、普段の萬駄屋とは違ったしつらえとなります。

日体大SMG横浜のAチームは国内アマチュア女子サッカーの最高峰「なでしこリーグ１部」に所属し、社会人が中心の他クラブと戦っています。萬駄屋は、日体大SMG横浜のホームスタジアムである「ニッパツ三ツ沢球技場」および「神奈川県立保土ケ谷公園サッカー場」において、地元のお店とコラボした商品のほか、普段青葉区内で販売している商品の一部を販売します。また保土ケ谷公園サッカー場では、キッチンカーによる飲食提供も行ないます。

出店は3月18日（土）愛媛FCレディース戦から始まり、なでしこリーグ終了までのホームゲーム全11試合が対象となります。ぜひ会場に足をお運びいただき、地元の学生たちの戦いに熱い声援をお送りください。よろしくお願いいたします。

スパイスアップ

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横浜市青葉区で活動している任意団体です。キッチンカーを使った動くローカルメディア「萬駄屋®（よろずだや・駄は“駄べる”の意）」を軸とし、まちのあちこちのコミュニティをつなぐ「コミュニティブレンド」に取り組んでいます。合言葉は「地元ジャーニーしよう！」。メンバーは仕事をしながら各自のスキルや関心を生かしてそれぞれに地域で活動しています。