10月28日(日)、MELONDIAあざみ野で「臓器提供・移植を考える神奈川の会」主催の市民公開講座「善意の臓器提供意思を生かすために」が開催されます。

臓器提供・移植を考える神奈川の会では年に一回、移植医療についての正しい知識の発信を目的とした市民公開講座を開催しています。

今回のテーマは「善意の臓器提供意思を生かすために」。横浜総合病院 院長 平元周氏による移植医療の現状や臓器提供現場の実際などについての講演や、臓器提供者のご家族のお話、さらには医療系学生らによるディスカッションを通して、臓器提供・移植についてみんなで考えます。

皆さん、現在の法律では、生前本人が臓器提供を否定していなければ、家族の書面による同意だけで脳死判定や脳死下での臓器提供が可能であることをご存知でしょうか?

この講座は、決して臓器提供の推進を目的としたものではありません。突然訪れるかもしれない自分や家族の死、命の尊さ、そして脳死とは何か?臓器提供とは何か?、を考えるきっかけになればという思いで開催されています。

当日は、血圧測定の無料サービスや、桐蔭学園女子部弦楽部による演奏など、地域の皆様に楽しんでいただける企画もあります。お気軽にご参加ください。

<善意の臓器提供意思を生かすために>

■日 時:2018年10月28日(日)13:00〜16:00
■場 所:三菱電機労働組合 MELONDIAあざみ野 大ホール(神奈川県横浜市青葉区新石川1-1-9)
■参加費:無料
■申込み:不要
■主 催:臓器提供・移植を考える神奈川の会
■共 催:医療法人社団緑成会 横浜総合病院 / 神奈川県
■お問い合わせ先:聖マリアンナ医科大学病院 移植医療支援室 044-977-8111(内線3840)

柏木 由美子

かしわぎゆみこ(編集長)
システムエンジニアを経て技術書籍や企業Webサイトの制作に従事。その後フリーランスに転向し、現在は兼業主婦としてIT企業を中心に取材・執筆を行う。地域活動として現在、通所介護(デイサービス)でのボランティアや、身近な自然をフィールドとしたイベントを企画運営する「かわもりあおば」、および定年退職後の地域参加をサポートする 「ボーイズクラブ」に参加。


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