1月18日(木)、青空保育ぺんぺんぐさが毎月第3木曜日に開催している外遊び体験会「土と水と虫と草とあそぼう会」へ行ってきました。

と言うものの、私が到着したのは12時過ぎで、すでに外遊びを終えてお昼ご飯を食べながらのおしゃべり会に移っていました(毎回の遊びの様子は、ぺんぺんぐさのブログ でどうぞ!)。

桜台公園やしらとり台第1公園をフィールドにすることが多いそうですが、この日は くろがね野外活動センター 。木の実を使った飾りをみんなで作ったそうです。「基本は自由に遊んでもらうので、こういうことはあまりやらないんですけどね」と言うのは、保育士のミエコさん。くろがね野外活動センターならではの遊びです。

もう一つ、ここではたき火もできるので、お芋やリンゴ、玉ねぎを焼いたそう。これがすんごくおいしくて。ハイハイしてる子も「もっと、もっとー」とたくさんお代わりしていて、お母さんも驚いていました(笑)。

群れの中で、そして土の上で、いつもと違う表情や行動をする子供たち。それを見ている母親は、母親としてじゃなく、かつて自分が子供だったときを思い出すことでやさしくなることができるそうです。

この外遊び会は、生後8か月ごろからの親子が参加しています。この日の参加者は、初参加の親子から、1年くらい参加している親子まで、15組ほど。今は上手に他の子と遊んでいる子も、聞けば最初はまったくだったとか。そんな変化を話す先輩の話を、じっと聞き入る初参加の人。おしゃべり会では一人ずつ、子供の心配事やうれしかったことなどを話します。

失態話も、ここではみんなで笑い合えるし、保育士のミエコさんも「1歳くらいでお友達と遊べなくても大丈夫」と、専門家の観点から貴重なお話をしてくれます。他にも、保育園に関する都市伝説(?)を始め、この地域に暮らす母親が不安に感じることを、順序立てて丁寧に。

寒いけれど心はあったかくなる、そんなぺんぺんぐさの外遊び会。「あー、気になってた」という方、ぜひちょっと勇気を出して参加してみてください。モヤモヤがすっきりすると思いますよ。

<Writer’s voice>
今回実際に皆さんのお話を聞いて、一人で不安を感じながら子育てしている人がこの地域にも多いんだなということを、体験として理解できました。また、両隣に座っていた子供がさり気なく私を遊びに誘い、輪の中に入るのが苦手な私を助けてくれたりして、「あぁ、そうやればいいんだなぁ」と改めて勉強にもなり。そして、帰りのバスでご一緒した方とは別の違うネタで盛り上がって、お互い「えーっ!」みたいな(笑)。楽しかったなぁ。

<参考>

【外遊び体験会(2018年1月・2月)】青空保育ぺんぺんぐさの「土と水と草と虫とあそぼう会」


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