あざみ野のコミュニティカフェ「スペースナナ」で1月22日(日)、ドキュメンタリー映画「さとにきたらええやん」が上映されます。

「いつでもおいでや。子どもも大人も集まるみんなの“さと”」

“さと”と呼ばれる「こどもの里」は、日雇い労働者の街・釜ヶ崎で38年間続く子どもたちの集いの場。障害の有無や国籍の違いにかかわらず、ゼロ歳から20歳ぐらいまでの子供が無料で利用できます。そして、親や大人たちも休息できる場として、それぞれの家庭の事情に寄り添いながら、地域の貴重な集い場として在り続けてきました。

今、こどもの里のような取り組みが、「こども食堂」や「地域食堂」として全国的な広がりを見せていますが、会場となるスペースナナでは2015年2月から月に2回、世代を超えて誰でも安心して一緒に集い、おいしいご飯を食べおしゃべりできる「ナナ食堂」を開き、食と場を通した地域課題の解決に取り組んでいます。

さまざまな家庭の事情を抱え込み、独りで悩んでいる大人や子供は私たちの地域にもたくさんいます。なかなか表面化してこない分、より深刻とも言えます。スペースナナや地域の皆さんと一緒に、大阪で長く居場所づくりの取り組みを続ける「こどもの里」の映画を見て、これからの地域のことも話し合ってみませんか?

○「さとにきたらええやん」公式ホームページ
 http://www.sato-eeyan.com/

ドキュメンタリー映画「さとにきたらええやん」上映会

■会期:2017年1月22日(日) ①10:30~ ②14:30~
■会場:スペースナナ(横浜市青葉区あざみ野1-21-11)
   (東急田園都市線、横浜市営地下鉄「あざみ野」駅西口より徒歩6分)
■定員: 各20人(要予約、先着順)
■参加費:大人700円 18歳以下無料
■主催: NPO法人スペースナナ
■申込み:スペースナナ Tel:045-482-6717 Mail:spacenana@gmail.com