横浜ピアスタッフ協会が6月3日、桜木町の横浜市健康福祉総合センターにおいて、誰でも参加できる「ピアスタッフ普及促進作戦会議」を開催します。


ピアスタッフ(peer staff)とは、精神障害を抱えている自らの体験を強みとし、同じように障害を抱える人の支援を仕事にしている人達のこと。YPS横浜ピアスタッフ協会 は「楽しく、面白く、ピアスタッフを普及啓発する」をモットーに、同協会の事務局を務める就労継続支援B型事業所「シャロームの家」(横浜市磯子区)が中心となって2015年11月に発足しました。

今回の会議は、全国規模で活動している 日本ピアスタッフ協会 から以下の5名のゲストを招き、横浜ピアスタッフ協会のメンバー、さらには参加者も入り乱れてのピアスタッフ語り尽くし大会です。

日本ピアスタッフ協会
 竹内政治氏(さいたま市精神障害者当事者会ウィーズ 事務局長)
 古関俊彦氏(NPO法人颸埜扉(しのひ)地域活動支援センター センター長)
 佐々木理恵氏(一般社団法人WING-NETWORK多機能型事業所すぺぃろ)
 相川章子氏(聖学院大学 人間福祉学部人間福祉学科 教授)
 関口明彦氏(ライフサポートMEW
横浜ピアスタッフ協会
 堀合研二郎(シャロームの家)
 瀧沢賢広(シャロームの家)
 堀合悠一郎(シャロームの家)

■横浜ピアスタッフ協会の堀合研二郎さんから開催にあたってのメッセージ
ピアスタッフ。最近急速に流通拡大しているこの言葉。かつては差別・偏見の対象とされ、マイナスイメージしか抱かれなかった精神障害者たちが、自らの病体験を強みに、同じ疾患を抱えている仲間たちを職業として支援する。素晴らしい!これをもっと社会に広めるべきだ!2014年9月14日、全国のピアスタッフ有志たちによって「日本ピアスタッフ協会」が発足。それから遅れること約1年。2015年11月1日、横浜の地で「YPS横浜ピアスタッフ協会」が発足。会員数は100名超。障害者と健常者の大同団結をうたって急激に勢力を拡大している。
2016年6月3日。日本ピアスタッフ協会と横浜ピアスタッフ協会が待望の遭遇。協力しあって、もっともっと、もっともっと、ピアスタッフを普及させたい。ピアスタッフが精神障害者の地位向上のための切り札だと思う。なぜか?…
つづきは6月3日。

映画予告のようなこのメッセージに、会議で何かが起こりそうな予感!参加費は無料で、参加資格も特になし(申し込み制)。どなたでも参加できる会議ですよ。この機会にぜひピアスタッフについて皆さんも考えてみませんか?

<ピアスタッフ普及促進作戦会議
(YPS横浜ピアスタッフ協会第6回定例会)>

日 時:2016年6月3日(金) 18:30~20:30
場 所:横浜市健康福祉総合センター 4階ホール(定員306名)(JR桜木町駅徒歩5分、地下鉄桜木町駅徒歩2分)
    横浜市中区桜木町1-1

参加費:無料(要申し込み)
申込み:下記の電話、FAXまたはe-mail(氏名・所属・連絡先を明記)へ
    YPS横浜ピアスタッフ協会 事務局(シャロームの家
    Tel&Fax 045-752-5958
    e-Mail shalom1@jupiter.ocn.ne.jp